プログラム・日程表
第1会場（大会堂）
9:20～10:20 What's nextセミナー1
| WS-1-1 |
What's next? 手関節外傷における術前シミュレーションと関連技術開発 |
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吉井 雄一 |
（東京医科大学茨城医療センター） |
| WS-1-2 |
手関節外科におけるコンピューターシミュレーション手術 |
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岡 久仁洋 |
（大阪大学大学院 医学系研究科運動器バイオマテリアル学） |
10:40～11:40 What's nextセミナー2
| WS-2-1 |
超音波とAIとロボティクスが描く、手の外科手術の近未来 |
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仲西 康顕 |
（奈良県立医科大学 臨床研修センター 整形外科） |
| WS-2-2 |
橈骨遠位端骨折の手術療法 ～機能解剖にもとづく手術手技～ |
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今谷 潤也 |
（岡山済生会総合病院 整形外科） |
12:00～13:00 ランチョンセミナー1
| 座長： |
市原 理司 |
（順天堂大学医学部附属浦安病院 整形外科） |
| LS-1 |
橈骨遠位端骨折の合併症とその対策
～会場とともに考える最適な治療戦略～ |
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岩本 卓士 |
（慶應義塾大学 整形外科） |
共催：株式会社ニュークリップテクニクスジャパン
13:20～14:20 What's nextセミナー3
| 座長： |
面川 庄平 |
（奈良県立医科大学 手の外科） |
| WS-3-1 |
手関節にかかる力を丸裸にする
～患者特異的CT有限要素解析による骨内部応力の可視化～ |
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松浦 佑介 |
（千葉大学大学院医学研究院 整形外科） |
| WS-3-2 |
手外科におけるARの活用 |
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山本 美知郎 |
（名古屋大学 人間拡張・手の外科学） |
14:30～15:50 シンポジウム 関節鏡視下手術の現況と展望
| 座長： |
中村 俊康 |
（国際医療福祉大学 整形外科） |
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安部 幸雄 |
（山口県済生会下関総合病院 整形外科） |
| SY-1 |
関節鏡視下交通孔拡大術は手関節周囲ガングリオンに有効か？ |
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市原 理司 |
（順天堂大学医学部附属浦安病院整形外科・手外科センター） |
| SY-2 |
自家ECU 腱と人工靭帯を一体化した『ハイブリットグラフト』を用いたone-tunnel 鏡視下TFCC断裂形成術
－手外科医なら誰でもできる手術を目指して |
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堂後 隆彦 |
（西能病院／整形外科センター西能クリニック） |
| SY-3 |
スポーツ外傷に起因する舟状骨骨折・偽関節に対する鏡視下手術の治療成績 |
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酒井 健 |
（昭和医科大学横浜市北部病院 整形外科） |
| SY-4 |
舟状骨偽関節に対する鏡視下腸骨移植術の治療成績 |
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黒田 拓馬 |
（一般財団法人 新潟手の外科研究所） |
| SY-5 |
母指CM関節症に対する関節鏡下靱帯形成術の治療成績 |
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辻井 雅也 |
（つじい整形外科・手の外科クリニック） |
16:10～17:50 ディベート
| 座長： |
市原 理司 |
（順天堂大学医学部附属浦安病院 整形外科） |
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泉山 公 |
（南多摩病院 整形外科） |
| D-1 |
橈骨遠位端骨折用掌側ロッキングプレートを遠位設置するとvolar tiltは減じるのか |
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川崎 恵吉 |
（昭和医科大学横浜市北部病院 整形外科） |
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森谷 浩治 |
（一般財団法人 新潟手の外科研究所） |
第2会場（中ホール）
9:30～10:20 一般口演1 橈骨遠位端骨折1
| 座長： |
坂本 相哲 |
（小郡第一総合病院 整形外科） |
| O1-1 |
橈骨遠位端骨折手術における被曝防護策の臨床的検討 |
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本田 祐造 |
（JCHO 諫早総合病院 整形外科） |
| O1-2 |
橈骨遠位部の横径と相対位置に基づく縦径推定 |
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江田 雄亮 |
（筑波大学附属病院 整形外科） |
| O1-3 |
橈骨の相対位置・前後径に基づく掌側傾斜予測モデルの検討 |
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井元 智彦 |
（東京医科大学茨城医療センター 整形外科） |
| O1-4 |
橈骨遠位端骨折後変形治癒に対する矯正骨切り術は、橈骨軟骨下骨の骨密度分布を正常化する |
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三宅 佑 |
（大阪大学大学院 医学系研究科 整形外科） |
| O1-5 |
橈骨遠位端骨折の保存的治療後に生じた遅発性屈筋腱断裂例の検討 |
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河村 真吾 |
（岐阜大学 医学部 整形外科） |
10:40～11:30 一般口演2 橈骨遠位端骨折2
| 座長： |
長田 伝重 |
（黒須病院 栃木手外科センター） |
| O2-1 |
橈骨遠位端骨折に対し手術を選択する超高齢患者の背景 |
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高橋 洋平 |
（済生会下関総合病院 整形外科） |
| O2-2 |
高齢者開放性橈骨遠位端骨折の治療経験 |
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夏目 唯弘 |
（刈谷豊田総合病院 手外科・四肢外傷外科） |
| O2-3 |
Veffecta Wristシステムによる橈骨遠位端骨折術後整復位の検討
− Radiocapitate distanceに着目して− |
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脇田 浩正 |
（昭和医科大学 横浜市北部病院 整形外科） |
| O2-4 |
橈尺骨遠位端骨折の尺骨掌側プレート固定という選択枝 |
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土肥 義浩 |
（八尾徳洲会総合病院 整形外科） |
| O2-5 |
両側橈骨遠位端骨折術後遅発性MRSA感染に対してCLAPが有効であった一例 |
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紀藤 雅典 |
（高山赤十字病院 整形外科） |
12:00～13:00 ランチョンセミナー2
| LS-2 |
脆弱性骨折としての橈骨遠位端骨折 |
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大村 文敏 |
（高円寺整形外科） |
共催：旭化成ファーマ株式会社
13:10～14:00 一般口演3 母指CM関節症１
| 座長： |
吉田 史郎 |
（久留米大学医学部 整形外科） |
| O3-1 |
母指CM関節症における関節骨密度分布と第１中手骨関節傾斜 |
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岡 久仁洋 |
（大阪大学大学院 医学系研究科 整形外科） |
| O3-2 |
母指CM関節の軟骨下骨の骨密度分布と加齢変化について |
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近藤 弘基 |
（大阪大学大学院 医学系研究科 整形外科） |
| O3-3 |
母指CM関節症に付随するZ変形に影響する因子のX線学的検討 |
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仲 拓磨 |
（横浜市立大学 整形外科） |
| O3-4 |
母指CM関節症術後手関節アライメント変化に関する検討
～Thompson法とKaarela法～ |
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有光 小百合 |
（独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター 整形外科） |
| O3-5 |
MP関節過伸展変形を伴った母指CM関節症に対するWatson変法（安部法）の治療成績 |
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安部 幸雄 |
（済生会下関総合病院 整形外科） |
14:10～14:50 一般口演4 母指CM関節2
| 座長： |
有光 小百合 |
（独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター 整形外科） |
| O4-1 |
母指CM関節症に対する第1中手骨骨切り術専用プレート使用時の小工夫 |
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赤木 健一郎 |
（埼玉医科大学 総合医療センター 形成外科） |
| O4-2 |
母指CM関節症に対する関節固定術において、固定方法による骨癒合時期の検討 −スクリューVS プレート− |
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土橋 皓展 |
（名古屋大学大学院医学研究科 人間拡張手の外科） |
| O4-3 |
MP関節過伸展を伴う母指CM関節症に対する関節形成術と関節固定術の臨床成績の比較検討 |
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松尾 知樹 |
（荻窪病院 整形外科 手外科センター） |
| O4-4 |
母指CM関節固定術後骨癒合不全に対し関節形成術を施行した1例 |
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平島 祥太 |
（一宮西病院 整形外科） |
15:00～16:00 アフタヌーンセミナー
| 座長： |
坂野 裕昭 |
（平塚共済病院 整形外科・手外科センター） |
| AS-1 |
橈骨遠位端骨折に対する掌側ロッキングプレート手術の私のこだわり |
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植田 直樹 |
（社会医療法仙養会 北摂総合病院 病院長・整形外科部長・手外科センター長） |
| AS-2 |
Volar Marginal Rim fracture用プレートの安全な設置法と橈骨長回復の工夫 |
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神田 俊浩 |
（一宮西病院手外科・マイクロサージャリーセンター） |
共催：HOYA Technosurgical 株式会社
第3会場（第4会議室）
9:40～10:30 一般口演5 手根骨骨折ほか
| O5-1 |
同時受傷した両手舟状骨骨折の１例 |
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木内 莉子 |
（日本大学医学部整形外科学系整形外科学分野） |
| O5-2 |
若年者の手舟状骨骨折術後骨髄炎に対して近位手根列切除術を施行した1例 |
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横山 弘樹 |
（名古屋大学 人間拡張・手の外科学） |
| O5-3 |
関節面陥没骨片を有する大菱形骨単独骨折に対する関節鏡補助下手術の治療経験 |
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吉村 柚木子 |
（埼玉慈恵病院 埼玉手外科マイクロサージャリー研究所） |
| O5-4 |
第1中手骨基部骨折に対するロッキングプレート固定後の屈曲転位のX線学的検討 |
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松浦 真典 |
（岩手医科大学附属病院 整形外科学講座） |
| O5-5 |
中手骨骨折に対する髄内screw固定法の検討 |
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大西 正展 |
（市立東大阪医療センター 整形外科） |
10:40～11:40 一般口演6 手関節尺側部疾患
| O6-1 |
Isometric Inside-out法による鏡視下TFCC縫合術のCT評価 |
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藤尾 圭司 |
（おおさかグローバル整形外科病院） |
| O6-2 |
陳旧性三角線維軟骨複合体（TFCC）小窩部断裂に対するTFCC再建術と尺骨短縮骨切術の比較 |
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信貴 厚生 |
（行岡病院 整形外科 手の外科センター） |
| O6-3 |
青年スポーツ選手に生じた尺骨茎状突起疲労骨折 |
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坂本 相哲 |
（JA山口厚生連 小郡第一総合病院） |
| O6-4 |
尺骨茎状突起偽関節に対する自家骨埋め込み移植法の治療成績 |
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黒田 拓馬 |
（一般財団法人 新潟手の外科研究所） |
| O6-5 |
尺骨頭掌側脱臼を伴う遠位橈尺関節Lockingのまれな一例 |
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杉田 憲彦 |
（一宮西病院 整形外科） |
| O6-6 |
Galeazzi 類似骨折術後に生じた回内制限に対しHemiresection interposition arthroplasty変法を行った1例 |
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甲斐 糸乃 |
（地域医療機能推進機構 宮崎江南病院 整形外科） |
13:10～14:20 一般口演7 手関節疾患
| 座長： |
藤尾 圭司 |
（おおさかグローバル整形外科病院） |
| O7-1 |
ステープルを用いた部分手関節固定術の経験 |
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平川 明弘 |
（岐阜大学 医学部 整形外科） |
| O7-2 |
STT関節症：手関節鏡視像の検討 |
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建部 将広 |
（安城更生病院 整形外科） |
| O7-3 |
左特発性手根中央関節変形性関節症に対して有頭骨短縮術により良好な結果を得た一例 |
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大久保 ありさ |
（明野中央病院 形成外科・手外科） |
| O7-4 |
尺骨遠位端をStep cutして月状骨との関節面を再建するSauvé-Kapandji変法 |
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浜田 佳孝 |
（関西医科大学 総合医療センター 整形外科） |
| O7-5 |
関節リウマチに対するSauvé-Kapandji変法
（月状骨窩骨棘を利用した棚形成） |
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岳原 吾一 |
（那覇市立病院 整形外科） |
| O7-6 |
キーンベック病（Stage IIIb, IIIc）に対する骨釘移植の治療成績
―骨髄血移植・創外固定・低出力超音波併用療法の発展型― |
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小川 健 |
（水戸医療センター 整形外科） |
14:30～15:00 一般口演8 手根管症候群
| O8-1 |
手根管症候群患者における手根管開放術後の固定法による手指腫脹と機能評価の比較 |
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細川 高史 |
（桐生整形外科病院 整形外科） |
| O8-2 |
手根管外鏡視開放術における鏡視所見と病態評価 |
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佐藤 光太朗 |
（岩手医科大学 整形外科） |
| O8-3 |
超音波検査による手根管症候群の正中神経断面積の術後変化と機能評価に関する検討 |
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山田 陽太郎 |
（名古屋大学 医学部 人間拡張・手の外科学講座） |
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